ZERO-i | やなせ接骨院 Re-Style整体院

ZERO-i

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からだの様々なマイナスをゼロの状態に戻す
最新型ストレッチマシン「ZERO-i」

ZERO-iは独自の技術により、一人でもパーソナルストレッチが可能なマシンです。

ZERO-iは、独自の微細振動による負荷で常に高度なストレッチを気軽に行えます。
なので、通常のストレッチマシンよりも、断然効果的な運動が可能なのです。

通常のストレッチマシンでは錘を使用していますが、ZERO-iはバネの力を利用しています。
バネの力を利用することで微細な動きにも対応ができ、体幹軸や関節可動域にも適切な負荷が掛ける事が可能です。

ZERO-iは医療現場での理学療法にも利用可能なほど、安全に最適なストレッチが出来るのです。
安全に効率よくストレッチが出来るので、特にスポーツをしている方にオススメしております。

体の不調にも

地球上に住んでいる生物は、例外なく重力の影響を常に受けています。
生まれたばかりの状態を０(ゼロ)として、長年重力の影響を受けていると体の筋肉群は常に緊張状態にあります。

筋肉群が常に緊張状態だと、体のあちこちに悪影響が出てきてしまうのです。
例えば肩こりや頭痛、むくみや冷え性なども、その影響の可能性があると言えます。
そんな状態に陥らないためにも、ZERO-iを使ったストレッチをオススメしております。

筋肉に最適な収縮や弛緩をさせてあげることで、体を生まれた頃の０(ゼロ)の状態へ導いてあげましょう。
筋肉を適度に伸ばしてあげることで血流も良くなり、体の不調の改善にも期待が出来ます。

ぜひ、ZERO-iを使って最適な体のメンテナンスをしてみましょう。

エレサス

エレサスは痛みの軽減や消失を目的として開発された治療器です。
電流の波紋を利用し、痛みの原因である生体組織にアプローチしていきます。
自分自身の体が本来持つ自己治癒力を引き上げ痛みの改善を促していくのです。
多くの医療現場で、その実績を残しているので安心・安全に使用できます。

プロ野球12球団中11球団で採用された治療器

プロスポーツ選手ほど日々身体を痛めつける人はあまりいません。その分、チームはできる限り最高のケアや治療を行える環境作りに力を入れています。そんな厳しい審美眼を持つ、プロ野球12球団中11球団で採用されたのが、この痛みの治療器「エレサス」です。

□腰痛や肩こり、首痛が持病のようになっている
□スポーツによる使い過ぎで、怪我や痛みが癖になっている、再発する
□ギックリ腰や肉離れなど、痛みが激しくて動けない
□ヘルニアや坐骨神経痛など、手足にシビレもある
□膝が痛んで正座ができない、足がむくんでパンパン
□痛みのせいで腕を上げられない(四十肩、五十肩)

こうした長引く痛みや強い痛みの場合、病院に行っても全然良くならなかったり、ともすると、手術を勧められたりしがちです。最新の微弱電流治療器「エレサス」なら、こうした症状も早期に和らげ、治癒へと導くことができます。

1.痛みを感じ難くするだけでなく、傷ついた細胞の修復を促す

従来の治療は、痛みが脳に伝わるのを抑えたり、筋肉を緩めることで間接的に治りを良くするアプローチでした。一方、エレサスはもっと直接的に、身体が治ろうとする力を強化します。
怪我などで身体の細胞が傷付くと、その情報は微弱な電流となって脳へと伝えられます。すると脳は、傷を治すための様々な指令を身体に出していきます。
微弱電流治療器のエレサスは、この細胞から出るかすかな電流をキャッチして、人工的にそれを増幅させます。その結果、脳から発せられる自然治癒のメカニズムが強化され、より早く痛みがひいたり、症状が改善したりするのです。

2.脳と身体の情報伝達をスムーズにして、動きやすい身体を作る

立ったり、しゃがんだり、歩いたり、投げたり…こうした様々な動作の起点、軸になるのが、背骨を中心とした体幹です。この背骨の中には神経が通っており、筋肉の状態を脳に伝えたり、脳からの指令を筋肉に伝えたりしています。
ですが、色々な原因によりこの神経の通りが悪くなっていることがあります。すると、脳と筋肉の情報伝達が悪くなるため、身体を動かそうとしてもスムーズに動かせなかったり、外からの衝撃に対して身体が瞬時に反応できず不安定になったりしてしまいます。
エレサスなら、身体に元々流れている生体電流に近い微弱な電流を流せるため、背骨にたった10秒通電するだけでも、神経の目詰まりを取り、体幹を安定させることができます。その結果、一般の方であれば、身体が楽になったり、動きがスムーズになったり、というメリットがあり、スポーツ選手であればパフォーマンスアップを図ることができます。

アキュスコープ

アキュスコープは慢性的な疾患や突然のケガなどにも、早期回復効果に期待が出来る治療器です。
従来の電気治療器では一方的に電気を流していたので、人によっては効果が出ないなんて事もありました。
しかし、アキュスコープは生体内の病的状態を感知し微弱電流を送るので、患者さんに合わせた治療が出来るのです。
その効果は多くのスポーツ選手に支持されていおり、選手のリハビリや早期回復などの分野で活躍しております。

アキュスコープとは？

アキュスコープとは、様々な痛みや疾患を読み取り、治療するために開発された電気医療機器です。人体の神経系統の電流と適合するため、肌を傷つけたり痛めたりすることなく、身体の弱い方やお子様でも安心して高度な治療を行うことができるのです。また、アキュスコープは、実際に細胞レベルで組織が治癒したか否かをセラピストに対して教えてくれます。

鎮痛・除痛・修復効果

アキュスコープは急性・慢性を問わず、痛みに対しての鎮痛効果があります。炎症と痛みを取り除くに当って、その元となる構造上の問題を細胞レベルから解決してくれますので、その場の鎮痛にとどまらず、持続的な除痛作用が特徴です。

早期回復専用、早期改善

接骨院やクリニックは通うもの、というイメージがありますが、当院に来られた方が一回で改善することは本当に良くあります。もちろん、個人差や症状による違いはあるものの、そのような改善事例に直面するたび、驚くべきスピードで回復する能力を人間は持っているものなのだと感じさせられます。大事なことは、問題がある部分をピンポイントで発見し、そこに対して効果的な根本治療を行うことなのです。

整体電流と同じ100~200μAの微弱電流を使った治療法

アキュスコープの微弱電流は人体の細胞が元来持っている微弱電流と適合するため、安全で有効な治療を行うことができます。アキュスコープの中には哺乳類に共通する病理学的磁気振動の電気パターンが約260種類インプットされており、パルス電流・電圧から細胞組織の電気的特性を評価し、これらの情報に基づいて最も効果的な治療を行うための電流・電圧の波形を調節してくれるのです。

アキュスコープと人体細胞の「相互会話」

一方的に刺激電流を患部に送る従来の電気治療器とは異なり、アキュスコープはその人の細胞の微弱電流を読み取り、その人にとって最も効果的な微弱電流を送り返します。損傷を受けた細胞の周囲には約10μA／cmの電気異常パターンを持った「損傷電流」が発生し、アキュスコープはこの「損傷電流」を読み取り、治療に必要な「修復電流」を患部へ送ります。これによって、痛みを消失させるだけでなく、細胞レベルでの患部組織の修復再生、正常化が可能になります。だからこそ、慢性疾患や突然のケガの早期回復という高い効果が期待できるのです。